2023-06

さみしい夜の句会

さみしい夜の句会報 第121号&第122号を発行しました

第121回、第122回の参加者は105名でした。(今回は合併号です)ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。編集の都合上作品が画像のみの投稿は掲載されません、ご了承下さい。次回からはテキストでの投稿お願いします。 先週不在にしたため今回は合併号での発行となりました。次回より通常運転の予定です。句報編集上ご投句はテキストでお願いします。画像の場合でも別途テキストを付加してください。(テキストがない場合句報に反映されません)ご協力よろしくお願いします。
さみしい夜の句会

さみしい夜の句会報 第120号を発行しました

第120回の参加者は78名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。編集の都合上作品が画像のみの投稿は掲載されません、ご了承下さい。次回からはテキストでの投稿お願いします。 6月17日から「文学フリマ盛岡」の対応、「川柳の話」誌取材等でしばらく不在となります。次回121回目の週報は122回目(26日頃発行)との合併号となります。ご了承ください。
さみしい夜の句会

さみしい夜の句会報 第119号を発行しました

第119回の参加者は93名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 触光誌2023年の高田寄生木賞が発表になりました。今回は応募作4編ですべて入賞のようです。この賞は川柳作品ではなく川柳に関する評論、エッセイの募集ですので開始時より応募数は少なかったのですがそれでも私が応募した2018年は10編くらいあったと記憶しています。最近のネットでの川柳についての活発な議論を見るにつけ、上手くリンクできていない寄生木賞が残念でなりません。次回本句会参加者のみなさんからの応募を期待しています。
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