第2回「真夜中句会」(題:二月)結果発表

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Pixabaywal_172619による画像

第2回「真夜中句会」にご参加いただき、ありがとうございました。
題は「二月」。
18名の方から句をお預かりしました。
寒い夜、ほどけきらない思考。
一月でも三月でもない二月という季節が、さまざまな形で立ち上がっています。

今回は空野つみきさんの選です。

なお、2月26日26時より、
入選句、参加者の投句を中心としたディスカッションを行います。
声に出して読むことで、また別の輪郭が見えるかもしれません。
次回の参加をお待ちしております。

—— 真夜中句会

『二月』 空野 つみき 選 (佳作7句、秀逸2句、特選1句)

佳作1  二月とは垂直だけの断面図         月波与生

佳作2  ポタージュがさみしさから嘯く       白川譽

佳作3  鬼たちが冬の日向で肌を焼く        七澤銀河

佳作4  卵でとじる如月ハニー           小沢史

佳作5  葉牡丹にゆびわ落としてブルベ冬      胡椒黒

佳作6  舐めとった塩にケレン味はありました?   白川譽

佳作7  顔だったことを忘れていた 割れた     牛田悠貴

秀句1  空き教室に永遠的な恵方巻き        nes

秀句2  泣き真似は二十八回まで許す        汐田大輝

特選   立春はとろいめらいの目玉焼き       月波与生

軸    シュプールの繭をほどいてゆく暗夜     空野つみき  

※第三回の選者は月波与生になります。よろしくお願いします。

【参加者】空野つみき、山田真佐明、雪上牡丹餅、nes、汐田大輝、片羽雲雀、菊池洋勝、西沢葉火、サバの空似、小沢史、胡椒黒、クイスケ、野に咲くお花、七澤銀河、牛田悠貴、宮坂変哲、白川譽、月波与生(18人)

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