さみしい夜の句会

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さみしい夜の句会報 第175号を発行しました

第175回の参加者58名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 怒涛の6月30日締切が終りました。満天の星も初めて川柳誌上大会を開催しましたが、やはり投句者は「より多くの打席に立つ」ことをお薦めします。特に「自分の川柳には個性がないなあ」と感じている人はできるだけ多くの誌上大会に参加してください。1年もやれば何か掴めます。さて7月もいろいろ大会があります。どんどん打席に立ってください。
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さみしい夜の句会報 第174号を発行しました

第174回の参加者67名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 小旅行で下北半島へ行って来ました。数十年ぶりに訪れた恐山はかつて寺山修司が映画「田園に死す」で撮った風景が想像できないくらいに変わっていました。いや寺山が切り取った風景は彼の演出によるもので恐山は昔から変わっていなかったのかもしれません。そんなことを考えながらの仕舞い旅「下北半島編」でした。
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さみしい夜の句会報 第173号を発行しました

第173回の参加者58名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 合同作品集『さみしい夜の句会』3集、手に取っていただけてるでしょうか。自選20句(首)とエッセイ(任意)が無料で掲載でき句集はAmazon他で販売します。作品を世に問うチャンス(場)を無料で提供しているのですが、こんな場所は自分が川柳を書き始めた頃は考えられなかったことです。メルマガといい昔の自分が欲しかったことを今の自分がやっている、そんな感じです。
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さみしい夜の句会報 第172号を発行しました

第172回の参加者47名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 6月9日に『さみしい夜の句会』合同作品集第3集が発売されました。今回は31名の方に参加いただきました。2021年の開始から一体何人が#さみしい夜の句会のタグを付けて発信したことか。おそらく1000人は超えているような気がします。その中の31名の作品集です。是非読んでみてください。
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さみしい夜の句会報 第171号を発行しました

第171回の参加者52名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 さみしい夜の句会第三回のリアル句会は7月19日に札幌市にて開催します。事前投句は雑詠3句、選者は落合魯忠さん、真島久美子さん、月波与生です。欠席投句を受け付けていますので遠方の方もご参加ください。詳しくは、ここをクリックしてください。
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さみしい夜の句会報 第170号を発行しました

第170回の参加者57名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 発行人の諸事情により発行が遅れておりました『さみしい夜の句会』第3集はようやく校了することができました。遅くても6月中旬には発売できそうです。ホッとしております。そして句会も170回(週)を超えました。年内の200回が見えてきましたが皆様の参加があっての句会です。作品のご投稿をお待ちしております。
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さみしい夜の句会報 第169号を発行しました

第169回の参加者53名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 句集報作成のため毎回参加者の名前を入力、確認していますがここ数回で新しい人が結構増えたなという印象があります。総数がほぼ同じなのでフェードアウトされた方も同数くらいいらっしゃるわけですが、このように自然な形で新陳代謝が行われていることは組織体としてとても健全なことです。その中で新しい参加者の方より今回札幌で開催するリアル句会への申し込みがXからあったというのは、句会開催者としてとても嬉しいことです。
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さみしい夜の句会報 第168号を発行しました

第168回の参加者51名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 ネットの川柳ばかり読んでいるとネット川柳が川柳のすべてだと錯覚することがあります。が、川柳はもっと間口が広い器でもっといろいろな楽しみ方ができます。これは他の短詩であっても同様でしょう。であればTLから流れてくるものにあまり翻弄されないようにして、マイペースで作品を書き続けてほしい(継続してほしい)と思うわけです。
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さみしい夜の句会報 第167号を発行しました

第167回の参加者48名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 7月20日、札幌市にて3回目のリアル句会を開催いたします。札幌川柳社副代表である落合魯忠氏をゲスト選者に迎えて披講後に「今回の選に地域性はあったのか」などについてディスカッションする予定です。席に余裕がございますので近郊の方は是非お参加下さい。(雑詠3句の事前投句が必要です)
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さみしい夜の句会報 第165号&第166号を発行しました

第165回&第166回の参加者65名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 先日行われた「卑弥呼の里川柳大会」は参加者約140名ながら10代~90代までのすべての年代が参加するという珍しい川柳大会となりました。老人に若者の川柳はわからない(その逆の然り)と言われるが、今大会の各選者の選による上位句を並べると、とても興味深い結果が見えてくる。このような全世代参加型川柳大会が今後も増えることを期待します。
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