さみしい夜の句会

さみしい夜の句会報 第145号を発行しました

第145回の参加者は76名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 今号から推薦作品が分かるように「*」で区切りました。1号から推薦作品はありましたが故意にわかりずらくしていました。しばらく続けてみて意味がないようであれば元の形に戻します。
さみしい夜の句会

さみしい夜の句会報 第144号を発行しました

第144回の参加者は65名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 「さみしい夜の句会」合同句集3集の参加受付を開始いたします。1集29名、2集37名とたくさんの方が参加されました。今回もたくさんの方の参加をお待ちしております。参加希望の方は「参加します」の連絡をDMにてお知らせ下さい。詳細をお伝えします。参加は無料ですが句集の購入をお願いしております。
さみしい夜の句会

さみしい夜の句会報 第143号を発行しました

第143回の参加者は72名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 「今更なんですが、川柳って難しいですな~。もう川柳歴が二十六~七年にもなりますが、いまだにようわからん世界で。…」これはくんじろうさんの講演『川柳4サイクル』のマクラですが、ようわからん世界を作り上げていくおもしろさと川柳を書く面白さは似ている気がします。そろそろ「さみしい夜の句会」合同句集3集募集開始の時期になってきました。
スポンサーリンク
さみしい夜の句会

さみしい夜の句会報 第142号を発行しました

第142回の参加者は62名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 Twitter(X)に提出される川柳を読んでいると句会、大会で披講されるような作品がほとんどないことに気づきます。逆も然りで句会、大会でここに提出されているような句が披講されることはあまりありません。この断絶を当たり前と思うか残念と思うかで川柳との関わり方が随分変わってきます。私は残念と思う人間ですが「らくだ川柳」(代表くんじろう)も残念と思っている数少ない柳社ではないかと思っています。
さみしい夜の句会

さみしい夜の句会報 第141号を発行しました

第141回の参加者は60名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 「川柳人」という川柳誌がある。創刊は明治38年発刊の「川柳」が前身で後に大正川柳→川柳人と続く。発行人は井上剣花坊で新興川柳派を支援。鶴彬の「手と足をもいだ丸太にしてかえし」の初出は川柳人である。「川柳人」は現在も佐藤岳俊さんによって発行が続いて2023年11月で972号を数える。ネットの中にばかりいると尖がったコトばかりに目がいくが、「川柳人」のような〈長く続いてきた川柳〉も気に留めておいてほしい。
さみしい夜の句会

さみしい夜の句会報 第140号を発行しました

第140回の参加者は75名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 最近、夜はすぐ眠くなってしまってここの句会の他にはあまり参加もできておらず作品を読めていません。せめて投句だけでも…とは思っているのですが句を考えているうちに眠っているような有様です。この句会を始めた頃に比べたらネット句会もたくさん出来て嬉しいことです。
さみしい夜の句会

さみしい夜の句会報 第139号を発行しました

第139回の参加者は80名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 「What’s」(広瀬ちえみ編集発行)の5号(2023年10月)に『さみしい夜の句会は本当にさみしいか』と題して合同句集第2集について設置者から見た感想を書きました。「What’s」が非売品なので入手が難しいのですが手に取っていただければ幸いです。
さみしい夜の句会

さみしい夜の句会報 第138号を発行しました

第136回の参加者は76名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 週報をまとめていて最近、提出された作品へのコメントが減っているのを残念に感じてます。#さみしい夜の句会 は参加者が提出されて作品に対しコメントを付け合う場でもあります。コメントが増えていくことを楽しみにしています。
さみしい夜の句会

さみしい夜の句会報 第137号を発行しました

第137回の参加者は76名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。投句はテキストにてお願いします。テキスト以外の投句は週報に反映しませんのでご注意願います。 「さみしい夜の句会」のリアル句会ですが、2024年は1月~4月、7月、8月、12月が動けそうなのでこの期間で十数人程度集まれる場所が確保出来て集まれる人がいるなら積極的に開催していく予定です。「毎回場所と人が変わる句会」というのも面白いじゃないかとあれこれ考えていて、開催地は決定次第ここで案内します。
句会

〈さみしい夜の句会〉第1回リアル句会 結果

「現代川柳をやってみたいと思っている新しい人と出会いたい!」というこちらの望みどおりの人が数名参加してくれてとてもいい時間を共有することができました。初めての企画にもかかわらず会場を提供してくれた『まわりみち文庫』さんにはお世話になりました。ありがとうございました。
スポンサーリンク