第5回「真夜中句会」(題:五月)結果発表

句会
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UnsplashKsenia Pixelesseが撮影した写真のKsenia Pixelesseが撮影したイラスト素材

第5回「真夜中句会」の結果を発表いたします。
題は「五月」。
15名の方から句をお預かりしました。

今回も、それぞれの「五月」が異なるかたちで立ち上がっています。
やわらかな季節の気配とともに、言葉の奥に沈み込む句も多く見られました。

どうぞ、ゆっくりとお読みください。

5月27日 21時より、
参加者によるディスカッションを予定しています。

—— 真夜中句会

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【参加者】(到着順)

雪上牡丹餅、nes、山田真佐明、雨宮湖都、汐田大輝、西沢葉火、サバの空似、七澤銀河、クイスケ、小沢史、塩の司厨長、空野つみき、西脇祥貴、宮坂変哲、寝熊岩ひより、月波与生

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『5月』 寝熊岩ひより 選  (佳作8句、秀句3句、特選1句)

佳作1        五月蝿いと棘を増やしてしまう薔薇         小沢史

佳作2        五月雨は叙述トリックだと思う            月波与生

佳作3       ギャルに合う眼圧強めのクローバー                  雨宮湖都

佳作4        心霊写真に写るブライアン・メイ                   月波与生

佳作5        サンドイッチから五月だけはみでてる         小沢史

佳作6         憲法の九条光りキスをする                 山田真佐明

佳作7         解離性遁走ぶってペンテコステ                  クイスケ

佳作8         不屈でね第七四半期の狐              西脇祥貴

秀句3          鬱々とね甘噛みダンデライオン                塩の司厨長

秀句2         ピロティを孕むシルクのつばめたち                   クイスケ

秀句1         虹立ちぬ虹逆立ちぬ去りしチヌ                 塩の司厨長 

特 選         待ち針を摘んで落とすぼくの狩り                西脇祥貴

軸 吟          会社へはもう行かぬ豆がチャリで来た。       寝熊岩ひより

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