さみしい夜の句会さみしい夜の句会報 第108号を発行しました 川柳ではよく「面白い選者には面白い句が集まる」いいます。大会で「いい句が少なくて数を取るのが大変だった」などという選者の声を聞くことがありますが、それは選者が面白くない選をするか、選者自体が面白くないかのどちらです。最近の川柳は面白くない、と感じている方は先ず自分が面白がって川柳をやっているかどうか確認してみては。2023.03.20さみしい夜の句会
さみしい夜の句会さみしい夜の句会報 第107号を発行しました さみしい夜の句会報 第107号(2023.3.5-2023.3.12) 第107回の参加者は102名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 ...2023.03.13さみしい夜の句会
さみしい夜の句会さみしい夜の句会報 第106号を発行しました 第106回の参加者は97名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 青森もようやく春めいてきました。桜の開花予定日は例年より1週間ほど早く4月15日頃のようです。となると桜の満開が23日頃、それから1週間で林檎の花が咲くので連休中は林檎の花満開になります。5月4日は寺山修司の忌。林檎の花と修司記念館訪問、5月の青森はいいですよ。2023.03.05さみしい夜の句会
さみしい夜の句会さみしい夜の句会報 第105号を発行しました 第105回の参加者は102名でした。ありがとうございました。参加された方の1作品以上を掲載しました。掲載のない方、誤字脱字等ありましたらDMにてご指摘下さい。 3月12日、ラポール京都で開催される第二回「らくだ忌」は湊圭吾、暮田真名、真島久美子、八上桐子、新家完司、くんじろう、番傘、塔の伝統川柳から現代川柳までの幅広い選者を集めた川柳大会のようで、通常の「らくだ句会」のようにディスカッションする時間があるのかは不明ですが、とても面白い試みだと思います。近郊の方は参加されてはいかがでしょうか。 6日より出かけるため、次回週報(106回)の締めは5日夜、発行は6日を予定します。2023.02.27さみしい夜の句会